【集客を成功させる為の】行動心理学を活用した集客方法について

事業、イベントで集客をしたい場合、
SNSやホームページなどを活用して集客することは、非常に重要です。

しかし、SNSやホームページを
ただ活用するだけでは意味がありません。

それらをフル活用する為には、
ターゲットである顧客の行動心理学について理解する必要があります。

つまり、顧客がどの様な行動、心理を持って、
集客されているのか、商品、サービスを購入しているのかを分析して、
自分の事業の集客に活用するということです。

この顧客の行動心理学について理解出来れば、
集客を効率よく行う事が可能になります。

そこで今回は、行動心理学を活用した集客方法について解説します。

【返報性の原理】

返報性の原理とは、
何かを貰ったり、サービスをしてくれた時に、
その事に対してお返しをしようと思う心理の事です。

この心理を活用した例としては、
無料サービスが1番良い例です。

例えば、ホームページやSNSでの集客の場合、
何かの無料サービスをユーザーに提供する事です。

これにより、ユーザーは、無料で貰ったからには、
何か購入しなくては、という心理にさせる事が可能になります。

また他にも音楽配信サービスなどで、
「1ヶ月無料お試し期間」などの無料サービスがあります。

これらも返報性の原理を活用した、集客方法になります。

【アンカリング効果】

アンカリング効果

商品、サービスの広告を見る時に、
この様な表記で価格を提示してあるのを
ほとんどの人が見た事があると思います。

この表記を見る限り、
「本当は4000円なのに2980円になるのは得だ」と考えると思います。

そして、これが自分が欲しい商品、サービスなら、
特別価格の時に購入しようと考えると思います。

実は、この一連の流れがアンカリング効果になります。

改めてアンカリング効果とは、
初めに提示された数字や条件などの情報が基準となり、
その後の判断が無意識に左右されるという心理です。

つまり今回の例では、
初めに4000円という情報を入手してそれが基準となり、
変更後の価格を見て購入まで至るという流れになります。

この効果は、自身の商品の価格比較だけで無く、
他社との価格の比較にも活用出来ます。

この様にアンカリング効果を活用する事で、
顧客の判断をコントロールする事が可能となり、集客にも繋げる事が出来ます。

【カクテルパーティー効果】

カクテルパーティー効果とは、
多くの人がそれぞれで会話をしていても、
自分に関係する内容だけを選択して聞き取るという心理です。

つまり、カクテルパーティー効果を活用する為には、
ターゲットを明確にするという事です。

ターゲットを明確にした
商品、サービスやホームページ、SNSを活用する事で、

顧客が自分にあったサービスを見つける事が出来て、
顧客があなたの事業に興味を持ってくれる様になります。

そうすれば、自然と集客に繋げる事が可能になります。

【ザイオンス効果】

ザイオンス効果とは、
何度も会う事で、徐々に好感を持つ様になるという心理です。

ザイオンス効果を活用するためには、
ターゲットである顧客に何度も接触するという事です。

例えば、ホームページでたくさんの記事を書いて、
顧客が何回もホームページをアクセスする環境を作ったり、
インスタやツイッターなどのSNSで毎日投稿をしたり、

テレビや新聞、ネットニュースに取り上げてもらったり、
インターネット上に様々な広告を出したりなど、

顧客が何回もあなたの事業について接触する機会を作る事で、
ザイオンス効果を発揮する事が可能となり、集客に繋げる事が出来ます。

【権威効果】

権威効果とは、
「社会的地位が高い人」「有名人」などの
発言や考え方は、正しいと思う心理の事です。

権威効果を1番活用する事が出来るのは、
商品、サービスなどのキャッチコピーです。

例えば、「有名起業家の〜が活用するSNS戦略」や
「元日本代表の〜選手がオススメするスパイク」など、

この様に社会的地位の高い人がオススメした
商品、サービスだと、当然欲しくなる人は多いし、
商品、サービスに対して信頼する事が出来ます。

この様に顧客に商品、サービスを
信頼してもらう事が、権威効果の1番の目的です。

先程書いた起業家や日本代表以外にも、
例えば、「テレビや雑誌で紹介された」や「〜で賞を受賞した」など、
これまでの経歴で権威効果を発揮する事も可能です。

1番重要なのは、顧客に信頼されるという事です。

信頼をされる事で、
購入や集客に繋げる事が可能になります。

【バンドワゴン効果】

バンドワゴン効果とは、
多くの人が支持するもの、流行しているものは、
さらに人気が出て、またそれを選びたくなる心理の事です。

例えば、「満足度99%以上」や「売り上げNo.1」など、

多くの顧客からの支持を数値化したものを広告として出しているものは、
全てバンドワゴン効果を狙っています。

他にもSNSなどでも活用する事が出来ます。

例えば、フォロワー数、いいね数、リツイート数など、
これらもユーザーからの支持や流行を確認するには丁度良い、確認材料になります。

これらの様な、満足度や売り上げ、SNSでの情報を顧客が見ると、
どんな事業なのか、何を販売しているか、など知りたくなると思います。

そうすれば、顧客を集客する事も可能になります。

これがバンドワゴン効果を活用した集客方法です。

【スノッブ効果】

スノッブ効果とは、
他の消費が増加するほど、購買者の需要が減少するという心理の事です。

つまり、スノッブ効果は、
多くの人が、所有する商品には価値が無いので、
自分は、他と同じ商品を持ちたく無い。

また、他と違う商品を持つ事で、
希少性への価値を見出す事が出来るという心理が働いています。

スノッブ効果を活用した方法としては、
期間限定、地域限定、会員限定、先着限定などがあります。

なので、この様に商品、サービスを限定で販売する方法は、
すべてスノッブ効果を活用した販売方法になります。

これまで解説してきたスノッブ効果は、
実は、バンドワゴン効果とは反対の効果になります。

バンドワゴン効果は、多くの人が支持する物を欲しくなる心理。

逆にスノッブ効果は、多くの人が所有する物に価値は無いので、
他と違う物を所有する事で価値を見出すという心理。

一見全く逆の心理で、関係が無い様に思うかもしれませんが、
この2つの心理を組み合わせて活用する事は可能です。

例を出して解説します。

「最近人気が高まっている商品を期間限定で先着100名に販売します。」

この告知文には、
「最近人気が高まっている商品」という文章に、

多くの人が支持する商品というバンドワゴン効果が活用されています。

また、「期間限定で先着100名に販売」という文章に、

希少価値がある商品というスノッブ効果が活用されています。

この様にこの2つの効果は、
組み合わせて活用する事によりさらに行動心理を
活用した販売をする事が出来て、

より効率よく集客を行う事が可能になります。

【フィア・アピール】

フィア・アピールとは、
人間は、恐怖や不安から逃れる為の行動の方が、
活発になるという心理の事です。

フィア・アピールを活用した集客方法としては、
顧客に対して「恐怖」や「不安」を与え、
それらを解決する事が出来る方法を提供するという方法です。

実際のフィア・アピールを活用したものから例を出します。

保険会社の場合では、
「もし事故に遭った時、その後の費用は?」

金融会社の場合では、
「賢く運用しなければ今後の生活が大変に、、、」

など、この様に顧客に対してあえて、恐怖や不安を与える事で、
サービスや商品を提供しやすい環境を作っています。

そうする事で、提供したい商品、サービスの価値を高める事が可能となり、
結果として、集客に繋げる事が可能になります。

【まとめ】

以上が行動心理学を活用した集客方法の解説になります。

顧客がどの様な考え方、心理を持って行動しているのかを
理解して商品、サービスを販売する事で、

これまでよりも効率よく商品、サービスを販売出来て、
集客に繋げる事が可能になります。

今回の解説を参考にして、
行動心理学を活用して、集客を行ってみて下さい。

これからもビジネスについてや集客についてなど情報提供していきます。

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